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介護士の転職~転職で何が変わる?

介護士が転職を決めた理由でありがちなこと

介護士は、一つの現場にとどまらず、職を転々とする人も多いです。また、介護の現場ならではの、転職理由があります。さらに、介護福祉士などの、介護の資格を持っている場合には、転職しやすいのも現状となります。

どの施設も、介護士の人員不足のことからも、介護士が新卒から定年までいるということは、ほとんどないといっても過言ではありません。
介護士が転職を決めた理由で、ありがちなことについて、ご紹介いたします。

処遇・待遇問題がもっとも多い

介護士が、転職する一番の理由として、処遇・待遇面が多いです。特に、給与面においては、施設によってさまざまであり、低賃金のところでは、転職する介護士が多いのが現状です。
また、夜勤手当や家族手当などにおいても、低価格で設定している場合などは、他の施設と比較し転職するケースが多いです。さらに、休日日数なども、4週6休や4週8休、祝日も休日とみなしているところやみなさないところなど、施設により考え方も違います。そのため、処遇・待遇問題で転職する介護士が、一番多いのが現状となります。

夜勤などの交代勤務は体力が必要

介護士は、年々高齢化しており、さらに施設に入所する高齢者は、介護度が重度となっています。そのため、夜勤者の負担が増大しており、交代勤務に耐え切れず転職する方も多いです。
また、転職する介護士が増えている中で、その施設に残る介護士の負担が増大しています。そのため、ベテランの介護士は、夜勤回数などが増え、さらに体にムチを売っている状態となります。

子育てとの併用が難しく転職する方も多い

介護の現場は、突然何が起こるかわからないため、夜遅くまで残業をしなければならないことも少なくありません。そのため、結婚前と後では、同じような働き方ができなくなることがあります。
しかし、人間の命を扱う仕事だからこそ、介護を疎かにすることもできません。そのため、施設勤務など複数の勤務形態がある場合や、介護士の人数の少ない施設などでは、子育てとの併用が難しくなることもあります。その結果として、子育て期の介護士は、転職することも多いです。

まとめ

介護士が、転職する一番の理由は、処遇・待遇面となります。特に、子育て期の介護士などにおいては、家族を養うためにも、収入面が重要となります。そのため、若い介護士は、今よりも良い給与のところがあれば、転職していくのが現状となります。

また、夜勤などの交代勤務に耐えられない世代などにおいては、夜勤がない職場に転職することも多いです。このように、介護士が転職を決めた理由としては、処遇・待遇面が多く、働く介護士にとって働きやすい環境であれば、長期的に働く介護士も増加する可能性があります。

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