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介護士のお仕事

いきなり介護士になるのは不安→リネン係として介護施設で働いてみる。

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「介護の仕事に興味・関心はある」けれども「いきなり仕事として介護をするのは不安」な方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんなときは、他の職種として介護施設で働き、介護士の仕事を見てみるのも良いと思います。
今回は、他の職種の1つ、リネン係(リネン交換専属職員)として介護施設で働くことのメリットをご紹介します。

介護士の仕事の一部を担い、でも無資格でOK

特別養護老人ホームや老人保健施設などの大型入所施設では、リネン係(リネン交換専属職員)を雇っている施設もあります。

話は少しそれますが、リネン交換は実は介護士の仕事の1つです。
介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)などの資格を取得する際も、シーツ交換の仕方含めたベッドメイキングを必ず学びます。
(その理由は後述します。)

しかし大型入所施設では介護士だけではリネン交換まで手がまわらず、介護士の負担が増えている場合が多々あります。

そこでリネン交換専属職員を雇って、介護士の負担軽減を図っています。

リネン交換専属職員には介護系資格は求めてない介護施設が多いのではないでしょうか。

介護施設におけるリネン交換専属職員の業務

介護施設におけるリネン交換専属職員の業務は、ご利用者様のシーツやまくらカバーなどを新しいものに交換し、シワのない状態にベッドメイキングをするといった内容です。

介護施設におけるベッドメイキングは、ただ単にご利用者様に快適にお過ごしいただくためだけにするものではありません。

シーツにシワがあると、寝返りをうてないご利用者様はそれが原因で褥瘡を発症してしまうことがあります。
また不衛生なベッドは皮膚疾患をまねく恐れがあります。

介護施設におけるリネン交換は、ご利用者様の疾病予防にも結び付くので、介護士は必ずリネン交換、ベッドメイキングを学ぶのです。

リネン専属職員として介護施設で働くメリット

リネン専属職員として介護施設で働くメリットはいくつかあります。

先にも述べた、介護士の仕事であるリネン交換、ベッドメイキングを無資格で学ぶことができるのはメリットです。

褥瘡やその他の皮膚疾患の知識が身に付くのもメリットです。

介護に触れ、介護士と話すことができる

1番のメリットは、介護現場に近いところで仕事ができるので、ご利用者様との会話が生まれたり、介護士の仕事をナマでかつ近くで見ることができるという点ではないでしょうか。

働いている介護士とコミュニケーションも必然的に生まれますので、休憩時間や更衣室などで顔があったときには介護士のホンネなど聞くことができます。

まとめ

いかがでしたか?
リネン交換専属職員として介護施設で働くことのメリットをご紹介しました。
介護士を目指すか迷っている方、考え中の方の参考になれば幸いです。

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