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介護士の転職~面接の行い方とコツ

面接で「体験ボランティア」を申し出てみる2つのメリット

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介護業界は慢性的な介護士不足・・・とは言っても、採用側にとっては少しでも良い人材を確保したいというのホンネです。
つまり転職先としての介護施設を選ぶ場合、面接官に自分自身を売り込み好印象で入職することも大切です。
今回の記事では、面接時に体験ボランティアを申し出てみることの2つメリットをご紹介します。

体験ボランティアができなくても、面接官には好印象を与える

実際のところ、介護士の応募者を、1日体験ボランティアとして受け入れるかはその法人や介護施設の判断によるところが大きいと思います。

なぜなら、採用前の人物をボランティアという無償で受け入れることは法人や介護施設にとってデメリットをともなうこともあるからです。

例えば、ご利用者様と関わっていてご利用者様がケガをしたときの責任は誰が負うのか?
例えば、時間を使って体験していただく以上は無償とはいかないので、時間給を払う決まりが法人や施設側にあるとすると、体験してもらった分の経費がかかるとか・・・

だから実際には体験ボランティアはできないかもしれません。

でも「無償でもいいから、体験してみたい!」という姿勢は、面接官に確実にアピールすることができます。
それだけで好印象を与えるのはまちがいいありません。

面接官の反応で、その施設の雰囲気を読み取ることができる

体験ボランティアという言葉を出したときの面接官の反応を見てみましょう。

例えば面接官が「ウチの施設は部外者には中を見せることができないから体験ボランティアは受け入れていない」というような返答をしてきたらその施設は転職先としては考えた方がよいかもしれません。

悪い意味で秘密主義の閉鎖的な職場環境の可能性があります。

反対に面接官が「気持ちはありがたいけど、ご利用者様の個人情報保護の観点や感染症対策の観点から体験ボランティアの受け入れは慎重にしている」というような返答をしてきたら、その施設は体験ボランティアはできないけど、転職先として前向きに考えてよさそうです。

受け入れできない理由が「個人情報保護」「感染症対策」などと明確になっているからです。

まとめ

いかがでしたか?面接時に体験ボランティアを申し出てみる2つのメリット。
体験ボランティアが実現できても、実現できなくても面接官に好印象を与えることはまちがいありません。
転職時の面接を受ける際は参考にしてみてください。

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