HOME > すべての記事 > 高齢者の方・ご家族の方向けコラム > ご本人の終末期、その介護施設の対応は?を確認してから契約しよう!

高齢者の方・ご家族の方向けコラム

ご本人の終末期、その介護施設の対応は?を確認してから契約しよう!

ご家族様にとって、介護施設選びは「できることなら失敗したくない」と考えるのが普通ではないでしょうか。
失敗したくない介護施設選びの大事なことの1つに「ご本人様の終末期の介護施設側の対応」があります。

今回の記事では、終末期になって「こんなはずじゃなかった」と後悔しないような内容に触れてみたいと思います。

 

入所型施設には種類があり、求められる役割が違う

身内に介護を必要とする者(ご本人様)が発生し、その状態がタイヘンである程、介護の手間が急激に必要になればなるほど、ご家族様の立場としては「介護施設を早く決めたい」という心境になるかと思います。

しかしあせって施設を決めてしまう前に、確認しておきたいことの1つが、ご本人の終末期(看取り)の対応です。

 

ただし誤解していただきたくないのは、終末期(看取り)対応ができないからその施設はダメということではありません。

入所型施設といっても、介護保険法上は種別が様々あり、社会的に求められている役割が違うからです。

外部病院への入院時や終末期にどこまで対応してくれるかを確認しておく

kaigo124

外部病院へ入院した時に、最大何か月まで居室(ベッド)をとっておいてもらえるか、終末期に看取りをしてくれるのか、病院への入院を勧められるのかは、入所前に率直に施設側に確認しておくと良いでしょう。

施設側もその点は、時にシビアな問題にもなるので、できる対応とできない対応は率直に説明をしてくれるのではないかと思います。

ご家族様の考えもある程度まとめておくと良い

ご家族様の意見をまとめておくことも介護施設選びにとっては大切になってきます。
特に意見を言う親族が多くいる場合は、親族間で終末期をどうしたいか、ある程度まとめておくと良いと思います。

施設で看取ってほしいのか、それとも療養型病院などの場所で生命を長らえてほしいのか・・・

それによって選ぶ施設も変わってくるといってよいでしょう。

施設側とのくい違いがないようにしておきたい

ありがちな話として、例えばご家族様は「看取ってもらえると思っていた」けど、施設側は「看取り対応はしていない」というくい違いです。

これだけは避けましょう。

しわよせはご本人様にいきますし、その答え次第ではご家族様も右往左往することになり、結果悩みやタイヘンさが増えることになります。

まとめ

いかがでしたか?

介護施設選びは、特に終末期の対応はよく確認してから選ぶことをお勧めします。

今回触れた内容が、ご家族様にとって後悔しない介護施設選びの参考になれば幸いです。

掲載中の転職サイト一覧

高齢者の方・ご家族の方向けコラム関連記事