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介護士の転職~面接の行い方とコツ

転職と同時に給与アップ!?少し上乗せの給与交渉の面接術

一般的には、転職すると給与が下がったり、希望とおりの金額がもらえない、給与アップなんてまれな話と思っている方が多いのではないでしょうか?
しかし介護士の場合は転職時の面接次第では転職と同時に給与がアップする可能性が多いことをご存じですか?
今回は、転職と同時に給与アップさせる面接術をご紹介します。

介護業界は慢性的な人材不足・・・を利用する思惑

日本は今後ますます超高齢化社会になっていきます。
介護が必要な高齢者が増えるのと同時に、介護施設も各地域でどんどん増えています。

介護施設が増えれば働く介護士も当然必要なのですが、介護業界は慢性的な人材不足になっています。

つまりどの介護施設でも介護士の人数確保が必須であり、採用する側は優秀な介護士は多少お金をかけてでも確保しておきたいところなのです。

反対に言うと、転職したい介護士は採用する側のこの心境をアタマに入れて面接に臨むと良いのです。

給与アップさせたくても最初から給与交渉しないこと

転職時の面接において、ほとんどの場合「現職(前職)の退職理由」と「今回の志望動機」を聞かれると思います。

その時にいきなり「今(前)の職場は給与が低くって、今回の施設は給与が高いから」と言ってしまうのはNGです。
いくら介護業界が慢性的な人材不足でも、これでは採用側にはマイナス印象しか与えません。

面接の最初の場面で転職理由を聞かれたら「スキルアップ」「経験を積みたい」など意欲を感じてもらえるような前向きな発言をしましょう。
介護経験のある介護士の転職の場合、心配しなくても大抵は後から希望給与を聞いてきます。

「前職を下回らなければ」が決めゼリフ

面接が進んでいくと「希望給与は?」と聞かれる場面があると思います。

この時は「生活もかかっているので」と伝えつつ「現職(前職)を下回らなければ」というのが決めゼリフになります。
この場面で面接官が「現職(前職)を下回らないように検討します」と言ってくれればしめたものです。
内定の連絡と給与設定がいくらになるのかを待ちましょう。

転職と同時に給与アップの可能性が高まります!

反対に例えば面接官が例えば「ウチの職場は最初はみんな同じ給与で働いてもらっているから、アナタだけ最初から給与アップさせることはできない」というような発言をしてきたら、仮に内定をもらえたとしても断る、この職場には転職しない方がよいかもしれません。

優秀な介護士を確保しておきたいという気持ちに欠けるし、採用された後に働いてはみたものの、その後の昇給に希望が持てない可能性があります。

そのような職場は給与面だけでなく、その他の経費面においてもケチな可能性があり、必要物品などの購入も思うようにできなくて
仕事そのものもやりにくい職場かもしれません。

まとめ

いかがでしたか?
経験のある介護士の場合、転職時の面接の運び方次第で転職と同時に給与アップも夢ではありません。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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