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就職先としての介護施設

「この介護施設、大丈夫?」→ボランティアとして入りこんでみる1

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前の記事で「ボランティアとして介護施設に関わってみる」「ボランティアをやって介護に触れる・関わるメリット」をご紹介しました。

この「ボランティアとして介護施設に関わってみる」方法、実は転職先探しにおいても有効であることをご存じでしたか?

どうやってボランティアとして入りこむか?

先にボランティアとして介護施設に入りこむ方法をご紹介しておきます。

未経験者の場合は理由付けは簡単です。
「未経験でいきなり仕事として介護士になるのは不安なものですから、ボランティアとして介護に関わってみたいんです」
といった理由でたいていの施設はOKです。

経験者の場合(ましてや転職先候補としてねらっている施設に入りこむ場合)は理由付けに工夫が必要になります。
ボランティアとして入りこむときは理由はにごしても大丈夫ですが「この施設で働きたい」と思って面接の段階になれば当然履歴書の提出が求められます→事前にボランティアをした理由を問われます。

「仕事としての介護は疲れていて・・・純粋にご利用者様とコミュニケーションをとって、もう1度初心に戻って介護の楽しさを思い出したくて・・・」
くらいが言えれば、ほぼOKです。

「ボランティアを受け入れていない」施設は最初からNG!

話は変わりますが、介護業界に携わるものとしては非常に悲しいようなニュースがあります。
介護施設における介護士の高齢者虐待(ひどいとご利用者様の死亡原因になっています)など、本当に悲しく思います。

高齢者虐待が発生している施設の全部とは言いませんが、このような施設は「外部の目が入りにくい」環境におかれていることが多いです。

さて、ボランティアとして介護施設に入りこむ話に戻ります。

ボランティアをさせてほしいと相談に行った施設で「うちの施設はボランティアは受け入れていない」施設は、転職先としてはお勧めできません。
(寒い時期で「インフルエンザ」や「ノロウィルス」対策で受け入れ制限しているといった事情であれば別です。)

なぜなら、外部の目をシャットアウトしている、閉ざされた介護施設になっている可能性が大きいからです。

外部の目が入らない介護施設は、介護士のご利用者様への関わりが不適切だったり、高齢者虐待に近いことが起きていたり、その他「外部の人に施設内を見せたくない理由」が発生していると考えてもよいと思います。

外部の目を適切に受け入れている施設は「外部の人に見られても、ある程度大丈夫」ということのウラ返しなので、そういった点でも幾分安心です。

(本記事の続きは、「この介護施設、大丈夫?」→ボランティアとして入りこんでみる2。をご覧ください。)

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