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介護士のお仕事

介護の仕事を長く続けていく為のポイント

介護業界と聞くと、人の入れ替えが激しく、求人広告等で長く求人を出している企業や施設が多いように感じる方が大多数を占めているのではないでしょうか。
しかし、介護業界がいくら人手不足で人の入れ替えが激しいといっても、長く続けている方もたくさんおります。

もちろん理由や目的は人によって大きく異なるところがありますが、長く続けられる理由や、すぐにやめてしまう方とはなにか違いがあったりするのでしょうか。そこが一番気になるところではないでしょうか。

そこで今回は、介護業界の離職理由と長く続けている方の違いについて紹介します。

なぜ介護職は人の入れ替えが激しいのか

介護業界は、人の入れ替えが激しく常に人手不足の業界であります。では、なぜそれほど人の入れ替えが激しい業界になっているのでしょうか。
それは、仕事内容にあります。

介護業界で働く際、介護施設の特色や形態により異なりますが、食事介助・オムツ介助・入浴介助・お茶やおやつ介助はどの施設でも共通して行われています。
また施設によっては、食事の際に特別メニューが出る施設や、月一回のレクレーションや飲酒・喫煙介助を行う施設もなかにはあります。

この中でも、排泄介助が多くの方は抵抗があったり嫌がる人が多いです。
これは、大体の方はオムツが汚いと思うから仕事をしたくないという方がいたり、介護の仕事自体に「汚い物に触れる」という認識のため、そういったことを避けたいから嫌がる方が多いと考えられます。

また、精神的に辛いといったようにかんじる方も少なからずいます。
実際に介護の仕事をしているなかで、精神的に辛いと感じることは本当に多いのではないかと感じます。

特にクレームを入れられた時や利用者の方が亡くなった時がそうではないでしょうか。
そういったことがつもり重なって、離職という道を選ぶケースが多いと考えられます。

介護の仕事を長く続けるポイント

では、上記のことを理由に離職率が高い職業ではありますが、反対に長く続けている方もいます。一体、なにが違うのかは気になるところではないでしょうか。

それは「覚悟の違い」と考えている方がいます。

例えば、「他に働きたい職業もないから介護の仕事をしようか」という方と「自分たちの生活と自分の家族の生活がかかっているから介護の仕事をする」という方の、二通りの人がいたとします。
どちらが長く続けてられるかと聞かれた際、後者の方と答える方が多いのではないでしょうか。

理由は、前者の方は「働ければ」どこでもいいというように感じる方が多いのではないでしょうか。
そうなりますと、介護の仕事自体を始めたとしても、簡単な理由で辞めてしまうと感じる方がいるのではないでしょうか。

なぜなら「働ければ」ということが前提にあり、働くことを通してその先に誰がいるのか、その後の目的はなんなのかということが明確になっていないためです。
そうなってしまうと、一緒に働く方々も「あの人は何のために仕事しにきているんだろ?」と感じてしまう方は絶対にいます。

その点、後者の方は「自分たちの生活」がかかっていることが明確にされており、働いているその先には「家族」があるということが分かりやすいためだといえます。
そのため、働くうえでの覚悟というのは大事になってきます。

また、精神的に辛い時の対処方法も長く働き続けるためのポイントになってきており、これが一番大事になってくるのではないかと考えられます。

特に介護業界では、人手不足による人間関係や利用者との間のトラブルが精神的にくることがあり、それを理由に辞めてしまう方が非常に多いというように見受けられます。

ですので「自分の精神を守りながら仕事をする方法」を見つけることも重要になってきます。長く続けられるポイントはそういったところにあると感じています。

まとめ

介護業界は、人の入れ替えが激しく常に人手不足の業界であります。
しかし、いくら人手不足の業界で入れ替えが激しくても長く続けている方もたくさんおります。

その長く続けるためのポイントとなってくることは、覚悟の違いや精神的コントロールにあるのではないかと考えられます。

実際に介護の仕事をしているなかで、精神的に辛いと感じることは本当に多いのではないかと感じます。特に、クレームを入れられた時や利用者の方が亡くなった時がそうではないでしょうか。
そういったことが積り重なって、離職という道を選ぶケースが多いと考えられます。

確かに、実際自分で働いている際も、精神的なダメージの方が明らかに大きいものだと感じています。
そういった時に、自分自身でも精神的にうまくコントロールする術を見つけることが大事になってくると感じました。

また、給料が安いからという理由で定着しない方もいるようですが、これは何社か面接に行ったり自分で足を運ぶことで、給料が安いことだったり休日日数が少なく感じることは回避できるようなため、そういったことは求人を見るだけにしない方が良いと考えています。

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