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介護でガッツリ稼ぐ最大のチャンス到来!?年末年始の働き方

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介護士の仕事、特に入所型となると年末年始にまとまった休暇が取れないのは介護士の宿命とも言えます。
しかし、考え方を変えると「年末年始って介護で稼ぐ最大のチャンス!?」と思えるかもしれません。

ちょうど今の時期、そのチャンスが目の前に来ています。
今回の記事では、介護士として年末年始の働き方が楽しくなる、モチベーションが上がるような内容をご紹介します。

ライフスタイルの多様化

介護士としての年末年始のむかえ方の話の前に、世間一般の昨今のライフスタイルについて触れてみます。

役所関係は今も昔も年末3日間と年始3日間は閉庁しているのがあたり前ですが、
30~40年程前は、年末3日間と年始3日間は店舗などもほとんど休業していることが多く、世間全体が「年末年始は休み」モードだったように思います。

ところが最近は、例えば店舗などは12月31日まで店を開け(閉店時間を早めたりすることはあるとは思いますが)、初売りは元旦、つまり年越しといっても1日たりとも切れ目なく開店している店舗が多いと思いませんか?

当然、そこで働く従業員さんは「仕事」をしているわけです。

そのように考えると、ライフスタイルが多様化している今の時代、年末年始に働くことは珍しくなくなったと言えるのではないでしょうか?

ご利用者様は、年末年始も介護士の笑顔を求めている

したがって、介護士として年末年始働くことは決して「世間にくらべて損している」などと思わないようにすることが大切です。
そのように思うことで、まずは前向きに年末年始働く第1歩になります。

何よりもご利用者様は、介護士の皆さんが笑顔で元気良く関わってくれることを望んでいるはずです。

手当に注目

さて、タイトルに「介護でガッツリ稼ぐ最大のチャンス到来!?」と記載しましたが、これには年末年始ならではの意味があります。

最近の介護施設、介護事業所は、年末年始に出勤する介護士に特別手当等で通常よりプラスした給料を支払うところが増えてきました。

特に12月31日(大晦日)と1月1日(元旦)の出勤者には、さらに多くプラスした給料を出しているところもあります。

介護士にとっては、年末年始は「1年に1週間程度の貴重な稼ぎ時」と表現しても間違いではないのです。

参考までに私が以前働いていた入所施設では、12月29日~30日と1月2日~3日は、どのシフトであってもプラス2500円、12月31日と1月1日はプラス5000円が支給されていました。12月31日と1月1日の2日出勤すれば、通常月よりプラス10000円!これは大きかったですね。

さらに12月31日~1月1日にかけての“年越し夜勤”は普通の夜勤手当にプラス2500円されていました。
整理すると12月31日出勤分=プラス5000円、12月31日~1月1日にかけての夜勤手当=プラス2500円、1月1日出勤分=プラス5000円、計12500円が通常月よりプラスされるのです。

「いや~儲かりますな~」(不謹慎な表現かもしれませんが、わかりやすく言えばこういうことです。

このように思えると、年末年始の働き方が楽しくなりませんか?

年末年始のシフトには出勤希望を積極的に入れると吉!?

介護士として年末年始に勤務すれば、手当もいつも以上に充実して「ガッツリ稼げる」とは理解できたものの、特に家族を持っている介護士(男女問わず)は、家族との時間も充実させたくて、年末年始の出勤をあまりしたくない方がいるのも事実です。

年末年始に、あまり働きたくない介護士がいるからこそ、年末年始に「ガッツリ稼ぎたい」方は、12月や1月のシフト表作成前に、シフトを組む上司(リーダーや主任クラスが多いと思いますが)に「ぜひ年末年始働かせてください!」と自分から申し出てみましょう。「やる気のあるヤツ」と積極的に仕事をする介護士としての信頼を勝ちとることができるかもしれませんよ!

シフト作成前の希望休カレンダーなどを用意している職場だったら、希望休ではなく、あえて年末年始あたりに「出勤できます」くらいのメモでも残しておくのも良い方法です。

手当(給料)以外のおこぼれ(?)もあるかも!?

私も今まで何度か年越し夜勤を経験してきました。
手当がたくさんつくので「稼いだ」という実感はもちろんありましたが、手当(給料)以外にも、おこぼれ(?)をいただくことができました。

私が以前働いていた入所型施設では、夜勤者は施設の夕食と朝食が食べることが許されていたので、12月31日の夜勤者の夕食は「年越しそば」、1月1日の朝食は「おせち」と「(本物の餅ではない)お雑煮もどき」を食べることができました。
しかも無料ですよ!
そばなんかは、どうしても余ってしまうせいか、結構大盛りで食べさせてもらっていました。

こんなおこぼれ(?)も年末年始の出勤にはついてくるのです。

余談ですが、当時電車通勤でしたが、年末年始は空いていて、電車通勤もラクでした!

まとめ

いかがでしたか?
入所型施設の介護士の仕事は24時間1年間シフト勤務で、施設としての切れ目はありません。
年末年始も誰かが出勤して、ご利用者様の生活を支えなければいけません。
でも今回の記事を読まれた方で、年末年始の介護士の仕事に対する見方が、良い見方に変われば幸いです。

この記事の内容が、介護士の仕事に対する理解を深めるきっかけの1つとなり、1人でも多くの方が私たち介護業界の仲間入りをしてくだされば、業界としても大歓迎です。

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