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介護士のお仕事

元気な高齢者が多い?軽費老人ホーム

軽費老人ホームとはある程度日常生活が自立している方が入所される老人ホームです。基本的には要介護状態の人は対象外となっています。
軽費老人ホームで働く介護福祉士の方はどのような仕事をしているのでしょうか。

どれぐらい介助をするのか、見極める力が大切、過介護に注意

日常生活がある程度自立している方が入所されていますが、ある程度ですので、直接的な介助が必要ではないが見守りがないと危険であったり、声掛けをする必要があったりします。
介助をし過ぎるとその方の、残存機能が減少してしまいますので、介助をする部分と見守りをする部分、何もしない部分の見極めが必要になってきます。
特に高齢者ですので、状態は日々変化しますので、その辺りの観察力が必要になってきます。

利用者同士の人間関係は特養などに比べても多い、間に入って対応をする

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ほぼ自立している方が多いですので、利用者同士のトラブルも頻繁に起きてしまいます。女性同士の悪口を言い合ったり、仲間外れにしたりなど、様々なトラブルがありますので介護福祉士としてはその仲裁に入ったり、愚痴を聞いたりすることも仕事の内に入ります。
しかし、これも関与する部分、しない部分の見極めが大切になってきます。あくまでも利用者の健全な生活の確保が基本的な部分になってきますので、それを阻害しない人間関係のいざこざは関与する必要があるのかどうかは施設の判断になってきます。

レクリエーションは本格的なものが多い、飽きられないようにしましょう

特養などに比べるとレクリエーションなどに力を入れているのが、軽費老人ホームの特徴です。軽費老人ホームでは、時間を持て余す場合がありますし、体は元気な人が多いですのでレクリエーションが大切な息抜きになってきます。
軽費老人ホームの中にはカラオケ大会を開いたり、ゲートボール大会を開いたりなど様々なレクリエーションを行っています。
その特徴としては、通常の特養などで行われるような簡単なレクリエーションだけではなく、通常の高齢者が楽しむような趣味活動などの方が多い特徴があります。準備などは大変ですが、やってみれば楽しむ高齢者の方も多いですのでやりがいはあるかと思います。

まとめ

軽費老人ホームで働く介護福祉士は、直接的な介護をあまりしませんので、その分人間関係の調整に力を入れたり、関わりを大切にしたり、レクリエーションを大切にしたりします。
直接的な介護をしたい人には向いてはいませんが、高齢者と遊んでいるのが楽しい、元気な高齢者と過ごすことが楽しいという人には向いているといえます。

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