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コミュニケーションのコツ

ご利用者様に昔を教わる姿勢でコミュニケーションは上達する!

「介護の仕事に興味・関心はある」けれど「世代の違うご利用者様とのコミュニケーションがうまくできるか心配」と思っている方は意外といらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方は、ご利用者様に昔を教わる姿勢で関わってみてはいかがでしょうか?

無理に話題を作ろうとしなくても大丈夫

介護関係の資格を取得するために勉強をした方は、ご利用者様との関係作りが大切であることを十分認識していると思います。

しかし「ご利用者様との関係作りを良くしたい」けれど「コミュニケーションが苦手」「世代の違うご利用者様と何を話してよいかわからない」とついついご利用者様とのコミュニケーションに苦手意識を持ってしまう方もいるのではないでしょうか。

ご利用者様との間に無理して話題を作ろうと思うと、関わる介護士自身もぎこちなくなってしまい、かえってご利用者様との関係作りがうまくいかなくなることも想定されます。

無理に話題を作ろうとしなくても大丈夫です。
様々なご利用者様がいらっしゃいますが、ほとんどのご利用者様が働く介護士から見て「人生の先輩」になるはずです。
「人生の先輩」がコミュニケーションを助けてくれる場合も意外と多いものです。

昔を教えてもらう姿勢でいよう

シニア
ご利用者様の中には、介護保険に該当するご病気でお若いご利用者様には40~50代で介護認定を受けている方もいらっしゃいますが、多くのご利用者様は65才以上の高齢者です。もっと絞り込むと、最近の60代70代は元気で若々しい方も多いので、介護認定を受けているご利用者様の多くは80代以上とも言えます。

介護士にとって、多くのご利用者様が「人生の先輩」にはなりますが、相手(ご利用者様)が「人生の先輩」であることを有効に利用しましょう。

いろいろな物事に対して、昔はどうだったのか・・・を教えてもらう姿勢でいると、ご利用者様とのコミュニケーションがはずんだりするものです。

話題のきっかけは生活の中にいろいろある

話題のきっかけを見つけようと意識する必要もそんなにありません。

例えばテレビ。
今は薄型、液晶、4Kなどですが、ご利用者様の世代によってはブラウン管、白黒、はたまた“テレビなどなかった”なんて方もいらっしゃいます。

テレビの形も違いはありますが、お年寄りが好きな高校野球や大相撲や歌番組を見ながら「昔はどんな力士が強かったんですか?」「どんな高校が強かったんですか?」「好きな歌手はいましたか?」なんて聞くだけで「私の時代はねぇ~」とご利用者様が話しはじめてくださることは多いですよ。


いかがでしたか?
コミュニケーションのコツの1つとして、昔を教わる姿勢でいるとコミュニケーションが苦手な方は苦手意識を克服できるかもしれませんよ!

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