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持っていると有利な介護系資格

福祉住環境コーディネーターは住環境を整えるスペシャリスト

福祉住環境コーディネーターは身体に障がいを持つ方の住環境を整える、アドバイスをする資格です。高齢者が増加してきている昨今、この資格を取得して障がい者、高齢者に適切なアドバイスをして住宅環境を整えていけますので、期待されている資格です。

取得するならば2級がおすすめ、受験しやすい資格です。1級は建築士が多い。

福祉住環境コーディネーターは1級、2級、3級とあります。3級は合格率80パーセント、2級は40パーセント前後であり、他の介護の資格と比べても合格率は高いと言えますが、1級に関しては4パーセントぐらいであり狭き門となっています。
1級は建築士などが取得しているので、介護関係であれば2級を目指すようにしましょう。受験資格は無く、試験も年に2回行っていますので受験はしやすいです。
勉強期間は2級であればおおよそ半年ほどで取得ができますので、気になる方は半年間頑張って勉強をしてみることもおすすめです。

福祉住環境コーディネーターによって生活が改善される人もいます。重要な役割です

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福祉住環境コーディネーターのアドバイスによって、適切な位置に手すりが付けられた、段差が解消された、適切な歩行器を貸してもらえたなどによって生活自体が改善、自立した生活を送れる人も多いです。
障がいを持っていても、高齢で体が不自由になっていてもある程度体は動く人が多いですので、住宅環境を少し変えるだけで、福祉用具を使うだけで改善される人も多いです。
また、近年住宅環境が昔のままで住んでいる高齢者の人も多いですので、高齢者の住宅改修も増えてきています。その際にアドバイスできるようにしましょう。

訪問系の仕事をしている人には福祉住環境コーディネーターがおすすめ、在宅生活を支援します

福祉住環境コーディネーターで就職しようと思いますと、福祉用具事務所が大半になります。それ以外では福祉住環境コーディネーターだけでは就職は難しいです。福祉用具事務所になりますと、福祉用具を販売したり、レンタルしたりすることが仕事になります。
それ以外の場合は、介護福祉士と福祉住環境コーディネーター、ケアマネージャーと福祉住環境コーディネーターといった組み合わせによってメリットがあります。
特に高齢者の住宅に出入りする訪問介護の方などには住宅環境のアドバイスをできるので、取得はおすすめです。

まとめ

福祉住環境コーディネーターは非常に取得しやすい資格です、住環境を整えるという意味でも取得をおすすめします。介護従事者であれば2級でも少し勉強すれば取得できる人も多いですので、2級をおすすめします。

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