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介護士のお仕事

未経験必見、介護の新人が早く職場に慣れるためのポイント

高齢者の介護がしたい、何か人の役に立つ仕事がしたいと思い、夢を持ち介護の世界に入る人は少なくありません。しかし、実際介護の現場は甘くはなく、大変なことのほうが多いのが現状です。そのため、介護の新人が職場に早くなれ、楽しみながら仕事を継続できるためのポイントをお伝えします。

介護の現場は、命を預かる仕事ということを理解することが大切です。

 介護とだけ聞くと、身体介助や高齢者と話をすることがメインなのではと思う人も少なくありません。しかし、介護が必要な高齢者は病気を複合的に持っており、いつ病気が再発悪化するかわからないのが現状です。そのため、介護初心者であっても医療知識をそれなりに勉強し、高齢者と接するときには医療的視点からの観察もすることが大切となります。
 しかし、新人の場合多くはケアを覚えるのに必死で、医療的なことまで把握することは難しいです。そのため、先輩介護士などにカルテなどを通して知りえた情報を、自分なりに調べ確認をすることが大切です。わからないことをわからないまま介護を行うことは、危険な行為なため、わからないままにせず必ず確認そして困ったときは相談できることが必要となります。

先輩を見てやり方を覚え実践することが必要です。

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介護は人間が相手のため、紙面上での勉強のみでは間違っていることも多々あります。そのため、先輩介護士のやり方を見てまねをすることが必要となります。また、マネをするだけではなくそれを理論付けて学んでいくことも、もちろん大切となります。トランス方法ひとつにしても、教科書と実践の場では大きく違うこともあります。その際には、先輩のやり方を見てわからなければ聞く、そして身体で覚えることが大切となります。
 あやふやな状況で介護を行うと、介護者自身の身体を壊してしまうこともあるため、自己流のやり方ではなく、どのようにやることが大切なのかということを、やりながら覚えていくことが大切となります。

とにかく自分の精神力を高め、ストレス発散を行うことが必要です。

 介護の現場において、認知症高齢者と関わることはとても多いです。また、その中で暴力行為や事故なども少なくありません。そのような場合、多くの介護者は自分の責任と自分を責めてしまいます。しかし、高齢者はわからなくてしていることでもあり、介護者がすべて悪いというわけではありません。特に新人の場合、自分が悪いと攻めてしまうあまりに介護の道を継続すること自体を悩む人も少なくありません。
 このような場合、先輩介護士に思いを打ち明けることも必要となります。介護者が感じている辛さというものは、どの介護者も一度は通ってきている道であり理解してくれることが多いです。そのため、一人で抱え込まず先輩や同僚とのコミュニケーションを行い、介護者の辛さを共有することが必要不可欠となります。

まとめ

 新人で介護の現場に入り、右も左もわからない状況の中、命という大きな責任また介護というたわいもないストレス下で働くことを余儀なくされてしまうのが現状です。そのため、職場の先輩や同僚とのコミュニケーションを図り、自分自身の精神状況を保ちながら高齢者に対し質のよい介護を提供できることが理想となります。また、コミュニケーションをうまく活用することで、職場に早期に慣れることができることとなります。

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